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骨粗鬆症の治療 

骨粗鬆症の治療

骨粗鬆症は骨密度が著しく低下した状態のことを指し60代で2人に1人、70代では3人に2人の確率で罹患する骨性の疾患です。骨密度の検査は腰椎と大腿骨(高齢者の骨折頻発部位)の検査をし、同年齢の方々と比較した値と、若年成人者の平均と比べた値をもとに数値化します。若年成人者の平均と比べ骨密度が70~80%を骨粗鬆症予備軍、70%以下を骨粗鬆症と分類されます。骨粗鬆症に分類された場合、脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折など日常生活動作に支障をきたす可能性がある骨折になりかねません。そのため骨粗鬆症の患者様には注射、点滴、内服などにより骨密度の低下を抑制し、リハビリテーションにおける体幹や下肢の筋力強化、エクササイズなどで骨密度の回復を目指し、安定性のある健康的な身体つくりを目指します。

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